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体臭については、指摘してくれるパートナーを探す必要があります。身近な人間にこそ体臭の指摘をしてもらうのが精神的にもダメージが少なく、より詳しい情報を聞く事が出来ます。ただ、嗅覚の感度が低かったり、気を使ってウソをついたりする人もいます。どのような質問をして、どのような回答をするパートナーが良いのか紹介します。

人間の嗅覚が有利

ニオイのレベルを測定する機器などが販売されています。これらはニオイを数値化して、どのくらいのニオイがあるのかを客観的に知ることができます。

その機器の精度については、様々なレビューはありますが、人間の嗅覚と比較をすると劣ります。クサイかくさくないかを判断最終的に判断するのは人間の嗅覚です。実際に、臭気判定士という国家資格もありますので、最終的な判断をするには機器よりも人間の方が信憑性が高くなります。

もちろん、自分の体臭については自分で理解することは、ほぼ不可能です。ニオイに敏感な人であっても、自身の体臭を自覚することはできません。仮に1週間入浴しなくても、どのくらい周りの人に迷惑をかけているのかはわかりません。

体臭の質問の方法

体臭について、どのくらいクサイのか他人に聞くというのは中々難しいことです。そのため、ある程度信頼関係があることが重要です。

では、どのような質問をすればいいかといえば、基本は単刀直入にするのがいいでしょう。

「さっき餃子を食べたけど、ニンニクの臭いする?」といったような質問がいいです。ここで、「少し、ハーってしてみて」と返してくれる人については、信頼をすることができるパートナーであるといえます。

体臭の回答について

また、友人に体臭について尋ねられた場合、気をつかってウソをついて答えるのはよろしくありません。体臭について聞いてきたということは、信頼の証と考えてしっかりと回答をしましょう。

どのような回答方法がいいのか。まず考え方として体臭・口臭が「クサイ」「クサくない」の2択で考えることです。人間は複数のニオイをまとっています。そのため、漠然となんかクサイという回答をしても、改善に役立つものとはなりません。

汗臭いのか、汗臭く酸っぱいニオイが混ざっているのか、酸っぱいニオイは混ざっていないものの脂っぽいニオイが混ざっているなど、的確に答えましょう。また、どのような部分が臭うのか微細なアドバイスをすることができれば、相手の精神的なダメージは少なくなります。

単純になんかクサイと言われるよりは、微細にどのようなニオイかを説明することで、相手は傷つきません。そして、体臭の改善に役立つアドバイスとして重宝されるでしょう。また、体臭の質問に対して、ニオイがしないのに、周囲の人間も実は迷惑しているよなどといったウソの回答を冗談であってもすると、質問者が人間不信になる可能性がありますので避けましょう。

ただ、繰返し増すが、どのような人、たとえば臭気判定士であっても自身の体臭の確認は困難なので他人の意見を参考にするしかありません。周囲に信頼できる相手がいないのであれば、体臭専門の医師に尋ねるという手段もあります。自分で自分のニオイを嗅ぎ、臭くないと思うのは、根本的な間違いです。

まとめ

体臭を調べるための機器が発売されています。その機器ではニオイを数値化することができますが、実際に体臭がどのくらいニオっているのかを知るには人間の嗅覚に頼る方が手っ取り早く、かつ有効です。

質問をする際、なるべく単刀直入にするようにしましょう。また、質問をされたときには、どのようなニオイがして、どのから臭うのかを回答することで信頼度はアップします。クサイかくさくないの2択で考えてしまうと、相手を傷つける可能性が高くなり、体臭の改善には役に立ちません。

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